二次就職をする人もいます。二次就職とは、就職浪人が5〜7月ごろに就職することです。就職はしたものの、思っていた仕事と違うとか、人間関係などで入社してすぐの賞与をもらってから退職する人も少なくありません。そうした場合の人員補充として、企業は就職の二次募集をかけます。たとえ就職浪人しても、新採用の場合はこの二次募集で就職ができる可能性があります。そのためには、こまめに就職情報をチェックしておく必要があります。二次募集で、自分が希望していた会社がでてくる場合もあります。就職浪人したからといって気落ちしないで、こまめに二次募集をチェックしてみましょう。退職する人の多くは、賞与の出た後です。7月くらいから求人が増えはじめるので、それまでは短期のアルバイトなどで、二次募集を待つ方法もあります。二次募集で大切なことは、仕事を続ける熱意をアピールすることです。企業は、長く働いてくれる人材を求めています。すぐに辞められたら、話にならないのです。そのためにも、仕事に対する熱意や、その会社に就職したいということを面接でアピールするのが重要になります。二次募集の面接にあたっては、熱意をみせることが第一といえるでしょう。
就職の第一関門が履歴書です。就職の履歴書は、できるだけ丁寧に書きましょう。字の上手、下手は関係ありません。時間がかかっても丁寧な字で書くように心がけます。就職の履歴書で忘れやすいのが印鑑です。最後にチェックして、印鑑を押したかを確認しましょう。就職の履歴書には、記入例が入っています。それを見ながら書けば、まず失敗はないといえます。学歴・職歴の欄は、中学卒業のところから書いていきます。職歴などは、半年以下のものは書かないほうがいいかもしれません。あまりに転職を繰り返していると、「こらえ性のない人」と思われてしまいます。就職の履歴書には、どんな小さな資格でも書くようにします。一見、就職に関係ないような資格でも、人事担当者の目からみれば使い道のある資格であることも少なくないからです。特技や趣味、自己PR、志望動機などは必ず書くようにします。スカスカにならないように、バランスよく書くようにしましょう。特別な要望などは、何もなければ「特になし」と記載しておきます。履歴書の空欄は目立つので、記入の必要がない部分以外は必ず書いておくようにします。履歴書にも色々な形式があるので、自分に最も合った、書きやすいものを選びましょう。